- 使いやすいツールが備わり、そのツールで画面スペースを整理、生産性を最大化できます。Microsoft 365 サブスクリプションと組み合わせれば、仕事の効率が格段に上がります。
- マルチタスクでアプリケーションを利用する際に複数のウインドウを開きますが、ウインドウを整列させるスナップ機能が強化され、ユーザーが見やすい画面を簡単に選ぶことができます。
- ユーザーインターフェースなどが統合されて扱いやすくなるほか、HDR非対応のゲームでも疑似的にHDR表示を可能にして臨場感あるプレイが楽しめる「AutoHDR」機能が搭載されました。
- Android向けのアプリケーションが起動できるようになりました。ソフトウェアは「Microsoft」からダウンロードすることになります。
- TeamsのOS統合に加え、検索機能や、搭載ブラウザのCPU、メモリ消費量低減化、タッチ操作向けの新ソフトウェアキーボード採用など、より使い勝手が向上しています。
・メモリ:2GB
・HDD空き容量:20GB
・グラフィックスカード:DirectX9以上(WDDM1.0ドライバー)
・ディスプレイ:1,024×600
・DSP版とは?
DSPとは、デリバリー・サービス・パートナー(Delivery Service Partner)の略称。アップグレード対象のWindowsが入っていないPC環境における新規インストール用のライセンスです。”アップグレード対象のWindowsが入っていないPC環境”とは、「デュアルブート環境」や「仮想化環境」も含みます。
・DSP版の対象ユーザー
空のHDDに初めてOSをインストールする場合や、現在使っているWindowsを残したまま、別のハードディスクパーティションにWindows10をインストールしたい場合、自作PCにOSを新規インストールしたい場合、仮想環境でWindows10を利用したい場合などにお使いいただけます。